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[ 2F ] APOCRYPHA. DENIM COLLECTION

KAWANO2F髙場です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

連日うなだれるような猛暑が続いていますね。

関東甲信地方の梅雨明けはもう間もなくといったところでしょうか。

本日はAPOCRYPHA.より、

ブランドの中でも特に人気のデニムシリーズをご紹介致します。

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ジャケット/212P05K/¥37,400-

(以下含めALL including tax)

  APOCRYPHA定番のデニムパンツ。

大戦モデルなどで使用される14ozのドライな質感のメンフィス綿で織られたセルヴィッチデニムを使用。

Aヴィンテージデニムに見られるスラッシュポケットの5ポケットデニムパンツをベースにし

裾に大きな比翼開きを施すことでシルエットが変化する。

裾の比翼部分は開くことでセルヴィッチの生地耳が見える仕様に。

後ろポケット中心側のリベットは座った時に床等を傷つけないよう排除。

また、経年変化に期待出来る素材と糸の組み合わせで、

より長く育てて行けるデニムパンツとなっている。

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ジャケット/231J02/¥52,800‐

背中心のないルームウェアなどに用いられる作図法を採用したノーカラーデニムジャケット。

カジュアルになりすぎずバランスの取れたアポクリファらしい一着です。

           また、スーピマ混の経糸を使用したセルヴィッチデニムを採用。

シャトル織機の特性を活かしローテーションで織られた凹凸感のある生地で、

         ずっしりとした中にしなやかさがあり、高級感と無骨さを兼ね備えています。

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さらに、内側見返しには「栞」をモチーフにしたディテールを採用。

「活字を愛し、服で文芸を書く」と言う想いと、

デザイナーの「自身が見てきたファッションを栞として今の時代に挟み込む」と言う想いが込められており

歩くたびに「栞」がたなびき、いいアクセントになっています。

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ブルゾン/211Y04/¥47,300-

前シーズンで提案した古典的な被服の形状をそのままにリジッドデニムとワンウォッシュデニムでリリース。

その形状は100年以上前のジャケットパターンをモチーフにしており、

 乗馬時に最も美しく見える構造となっています。

 とは言え、乗馬する機会はあまりないですよね。

   ご安心ください。

もちろんタウンユース時でもそのシルエットの美しさは健在。

             Gジャンにジャケットのパターンをミックスさせることで、

ウエストのラインが強調され ボディーラインがより綺麗に見える一着です。

是非、店頭にてお試しください。

皆様のご来店、心より、お待ちしております。