ヨシブロ ~新ブランド「wjk」スタートします(^O^)/~
今日は、KAWANO1Fの新取り扱いブランド
「wjk」
の、ご紹介を致します(^_^)v
もう、説明不要の人気ブランドの感は否めませんが
wjkの簡単なご説明を致します<(_ _)>
初代デザイナーは橋本淳氏
橋本氏がセレクトショップのバイヤー時代にカルペ ディエム(C DIEM)のデザイナー「マウリッツォ アルティエリ」に共感
単身でイタリアに渡りマウリッツォと共に活動する
そこで得た経験を活かす為、3年後帰国し「wjk」を立ち上げた
「良いものは変わらない」という考えから、不変のものを創る姿勢がブランドコンセプト
ブランド名の「wjk」はには意味がなく、好きなアルファベットを適当に並べたものである
それは、ブランド名からイメージを決められたくないと考えたため
あくまでも、「wjk」が創った「もの」をきちんと見てほしいというデザイナーの気持ちからである
その後、橋本氏は方向性の違いを理由にjun hashimotoを立ち上げwjkより離脱
二代目デザイナーとして現VADELのデザイナー西谷誠氏が就任
同、西谷氏はwjk退社し、AKMへ移籍しVADELを立ち上げる
そして、三代目デザイナーとして玉野貴之氏が就任
wjkらしさを継承しつつ新たな試みを取り込んだ新星wjkが生まれる
と、簡単にこれまでのwjkの流れについて書き綴ってみましたが
とにかく
wjkのアイテムは極限までそぎ落としながらも、ただのシンプルなウェアでは無い所が絶妙なんですよね(^_^)v
と、まあYOSHIZAWAの能書きはこのへんまでにして
ファーストデリバリーのアイテムをご紹介いたします(^O^)/
2073 wl11
¥60,000-
超撥水とストレッチ加工がほどこされたウールを使用
上襟にをレザー で切り替えたコダワリのアイテム
2146 hl06
¥120,000-
小型馬のポニーを使用したホースレザー
重厚な顔つきながら柔らかくかつ軽いのが最大の特徴
2123 hj02
¥33,000-
wjkお得意のオニ裏毛を使用したスウェットGジャン
リーバイスの3rdタイプを再構築
5069 hj02
¥27,000-
同じくオニ裏毛を使用した5ポケットパンツ
リーバイス606をイメージしたスリムシルエットにwjkの代名詞バナナシルエットを融合
7063 wf11
¥15,000-
丸編み機を使用したサーマルジャージーのVネックカットソー
袖の始末、裾のラウンドは本格的なミリタリー使用
7740 js01
¥9,500-
wjkの定番素材の度詰め天竺ジャージーを使用したVネックカットソー
生地の耐久性はピカイチのアイコンアイテム
8114hj04
¥13,000-
wjk定番 のヘビィージャージーを使用したワークキャップ
断ち切りをデザインに取り込みらしさを表現
8110 hj04
¥13,000-
wjk定番 のヘビィージャージーを使用したエンジニアキャップ
断ち切りをデザインに取り込みらしさを表現
以上が今回の入荷になります
今後の入荷アイテムについて気になる方は店頭にてお問い合わせ下さいませm(__)m
ではっ