2F高場です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

近年、海外のコレクションブランドにて日本の伝統文化を落とし込んだアイテムを見かけるようになりました。

また、日本でもレジ袋が有料化となり、

風呂敷がエコバックとして注目され改めて日本文化の良さに触れる機会が増え、

国内外問わず、日本文化が注目されています。

そんな中で、roargunsより和洋折衷なアイテムが入荷いたしましたのでご紹介致します。

20FGT-13D/カットソー/￥13,000-

(not including tax)

20FGT-13E/カットソー/￥13,000-

(not including tax)

roargunsのブランドコンセプトである、

「LOVE&PEACE」を日本語に置き換えたデザイン。

クロスガンと重ねて落とし込み、家紋のようなデザインとなっております。

リフレクタープリントで暗闇でフラッシュで写真を撮ると光ります。

フロントには木札を連想させるようなブランドネームが落とし込まれています。

20FGT-19/カットソー/￥13,000-

(not including tax)

葛飾北斎といえば、「富岳三十六景」を思い浮かべるかたは多いのではないでしょうか?

そしてその中でも一番有名な作品が「神奈川沖浪裏」です。

北斎の作品とroargunsのクロスガンを落とし込んだデザインとなっており、

リフレクタープリントならではの光沢感があります。

また、こちらのアイテムはインラインでは白ボディのみの展開ですが、

私共とのEXCLUSIVE COLARで黒ボディとなっております。

20FGB-20D/法被/￥40,000-

(not including tax)

こちらの法被はデニムの産地岡山のブランド

「BLUE SAKURA」とのコラボレーションアイテムとなっております。

BLUE SAKURA=青い桜はこの世に存在しません。

青い桜のように今まで無かったものを自分たちで作り上げたい。

その思いの下で、モノづくりをしており

縫製から、仕上げまで自社で行うからこそのクオリティーがあります。

今回は、BLUE SAKURAのデニム法被とのコラボレーション。

先程ご紹介したカットソーのにも使用された、

デザインを落とし込んでいます。

生地はストレッチが効いていて、着やすくなっております。

法被といえばお祭りだけに着るものでしょ?・・・とお思いのかたは多いかもしれません。

ですが、このモデルはデニム生地でカジュアルに落とし込んでいる為、

フーディーとのコーディネートなどワードローブにあわせて

Gジャン感覚でお召いただけるアイテムとなっております。

20FGB-20F/法被/￥40,000-

(not including tax)

また、先程ご紹介しました、北斎の富岳三十六景

そして、、、

20FGB-20A/法被/￥42000-(not including tax)

東洲斎写楽の「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛役者」

さらに、、、

20FGB-20B/法被/￥42,000-(not including tax)

喜多川歌麿の「浮気之相」をデザインしています。

着ている着物の柄やアクセサリーをクロスガンに変え、

本来持つ作品の良さを保ちつつroargunsの遊び心あるデザインが目を惹く一着です。

是非、店頭にてお試しください。

今回のご紹介は以上となりますが、

気になったアイテム等ございましたら

お気軽に下記までお問い合わせください。

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